Gスポットを中心に手の握力がなくなるほど

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詳しくは→ http://www.1you.biz/u/yo/16.html

28才だった私はある夜、たまたま友人主催での合コンに誘われたのですが、どうやら尻の軽い女が多いとのこと。
この頃にはすでに、「NOとは言わせないホテルへ連れていくための必勝法」が自分の中
で出来上がっておりました。ですので、この日ももちろんSEXして帰る気も自信も満々でした。
そしてその夜のSEXを手土産に、また何か記事でも書こうかと張り切り勇んで参加し、いつものように合コンに来ていた一人の女にターゲットを絞り、具合よく酒に酔わし、得意のムード作りを経て、いつものようにホテルに連れ込みました。
これが私の目的であり、仕事ですので、ここからが本番という訳です。
女は良い感じに酔っていますので、サラッと即セックスを開始することに成功。
いつもと同じ様に段取りよく前戯を始めました。もちろん女には伏せますが、SEXライターをしながら、だてに多くの女を抱いてない「自慢のテク」を披露してやる腕の見せ所です。そのことを考えると私は大人げなくワクワクし、いてもたってもいられなくなるのです。過去に多くの女性を相手にしてきながらも全く「飽きない」のです。これは天職だな。そう勝手に思い込むほどでした。ディープキスを始め、胸を揉み、乳首を周りから丁寧に攻め、それらを経てGスポットを中心に手の握力がなくなるほど、これでもかとひたすら攻めまくりました。女は、今まで私が食ってきた女たちと同じ様に期待通りの反応を見せ感じていました。

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